◎2018年9通目◎本渡楓と天津向の「本渡上陸作戦」（第115回放送）
アイムの若手声優・本渡楓さんと、お笑い芸人・天津の向清太朗さんの2人が織り成す、深夜の茶番劇（言い方）（いや、褒め言葉だし）。
本渡楓と天津向の 「本渡上陸作戦」 (@hjsakusen) | Twitter
そんな番組の、ふつおた採用でした。
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（線を引いた部分は番組内で読まれていない箇所です）
セオリーでは（あくまで持論ですが）、こんなに長ったらしいおたより…読まれるわけがないんですよ。
ただ…このおたよりは、これ！絶対！読まれる！って自信しかなかったです（はい、出ました。謎の自信…いや、過信）。
マーメイド喫茶に行ったことがあった私の、真っ先に浮かんだフレーズが「泡のようにスパークリングな向さん」でした。
なんのこっちゃわからん！って人は、ニコニコとかに上がってる（非公式ですが）本渡上陸作戦のアーカイブ、第111回放送を是非聴いて下さい。神回です。
このおたより、自分でもよく書けてるなぁ…って思うよ。
「メイド喫茶からの『マー』メイド喫茶ネタ」とか「触れないで！って最初に言ってんのに、メイドの方からビンタするのはいいんかい！」みたいなとことか、極め付けの「泡のようにスパークリングな向さん」のとことか…
普段、こんなキレイに書けないもん。絶対。マジで…
…なに、この自画自賛。
そのくらい嬉しかったんです…はい…許して下さい…何でもしますから…（何でもするとは言ってない）
